小松原未来個展「青とみどりの生活者」7/1(金)より始まります

2016年06月27日

この夏もセールが始まりましたね!
この頃は夏本番には夏服が売っていない!となるので
仕方なくたくさん服を買い込んでいます。仕方なく!

去年すごく気に入っていた服が突然にあわなくなったり、
なんか違うな…と数年ほったらかしにしていた服がひょっこり目について
その年は擦り切れるまで着たり、
毎年確実に自分は(心境も含めて)変化しているんだなあと思います。
でもクローゼットは限界があるし、全部は取っておけない。
処分してしまったあの服、今年着たかったなあなんてことも少なくありません。
クローゼットの主みたいにもう十年ぐらい着ていないのに処分しない服もあったりして
正直自分でも基準がわからない時もあります。

洋服はいつか擦り切れるものだし、
にあわなくなるもの。
今の気分とか今にあうものとかに程よく正直であることは
とても風通しが良く気分がいいように思います。

新しい服を着る時の「よそいき」の感じ。
だんだん馴染んでいって普段着になる感じ。
流れていくことの気持ち良さ。
色々なことが変化することを楽しめたら
とても居心地がいいだろうなと思います。

さて、お久しぶりの小松原未来さんの個展がもうすぐ始まります!





小松原未来個展「青とみどりの生活者」
7/1(金)〜7/15(金) 水曜定休
※最終日7/15は17:00まで
カフェ&雑貨 calas
http://www.calas-kobe.com/
神元町駅徒歩2分
〒650-0022
神戸市中央区元町通2丁目7-8 元町防災ビル2F
078-599-9955

なんとcalasでの個展は二年ぶり!
小松原さんも色々変化があったことでしょう。
でもDMの絵を見たとき、
どんなに状況が変化しようと
流れていっても
その人が丸ごと変わっちゃうことなんて
ないんだな、と
小松原さんは小松原さん、
あいかわらず変な(褒めています)生き物をたずさえて
calasにやってきます。

そしてこれは勝手な想像だし感想ですが
小松原未来さんの描く不思議な人々(生き物?)
というか作品自体がかもしだす
妙な説得力は
本当に「いる」からなんだと思います。
そしてタイトル通り、どうやら生活しているのでしょう。
だから
「わあおもしろいな」とか
「なんだかかわいいな」という気持ちだけでなく
なにか胸を打つのだと思います。
いるんですよ絶対。
小松原さんは電車でカッパを見たことがあるって言ってたし…。
いるんだ…。

と、いうような気持ちになる
小松原さんの不思議な世界に
夏のひととき浸ってみてはいかがでしょう?
小さい時に見たかもしれない不思議な生き物に
ばったり絵の中で出くわすかもしれません。

ぜひお出かけくださいね。






  


Posted by calas at 16:17展示

みっくすさいだー「キセキのKISEKI」16日(木)より始まります!

2016年06月14日

きもちのいい線、
きもちのいい形、
のびのびとした生き物たち。

みっくすさいだーの作品には
そういう気持ち良さを感じます。






ダブディビ・デザイン exhibition vol.4 2016summer
みっくすさいだー キセキのKISEKI

【展示会概要】
みっくすさいだーは2006年3月、神戸で誕生したブランドです。
かわいくておもしろい動物たちと、ユルくてユニークなデザインがうけ、様々な企業で商品化され、新聞など多くのメディアでも取り上げていただきました。
あれから10年、とっても緩やかではありますが、みっくすさいだーの歩みは今も続いています。
この度、ブランド設立10年を記念した展示会を神戸で開催することになりました。
私が出会った奇跡(キセキ)の出会いから10年間の軌跡(KISEKI)をたどります。

【日時・場所】
日 時: 2016年6月16日(木)~6月27日(月)11:00-20:00(最終日は18:00まで)水曜定休
場 所: calas cafe and needfulthings
650-0022兵庫県神戸市中央区元町通2−7−8元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955

10周年のお祝い(というか展覧会ですが)をcalasで開催できることを
嬉しく思います。

みっくすさいだーのキセキをぜひ見にいらしてくださいね。  


Posted by calas at 15:55展示

久本直子個展「ちいさき ものたち」6/3(金)より始まります

2016年06月02日

以前久本直子さんとお話ししている時に
芸能人の話になって
というか僕がペラペラと憧れの芸能人の話をしていて、
ふと、「小さい時憧れたスターとか誰ですか?」
と聞いたら
久本さんはしばらく考えて
「犬になりたかったですね!すごい犬になりたかった!」
とおっしゃいました。
小さい時のアイドルとかそういう人が出てくると想像していたので
びっくりしたのと同時に
ああ!もうそれ以外考えられないぐらい
久本さんの全てを表している答えだなあ!と思ったのでした。
その後、めちゃくちゃ笑いましたけど。




久本直子個展「ちいさき ものたち」
.6月3日(金)~13日(月)
open11:00~20:00
水曜日定休

カフェ&雑貨 calas
http://www.calas-kobe.com/
神元町駅徒歩2分
〒650-0022
神戸市中央区元町通2丁目7-8 元町防災ビル2F
078-599-9955

お休みの日の夜に
録画して見ているテレビ番組があって
それはアメリカのティーンズドラマなのですが
二人の高校生の女の子が一緒に暮らしていて
アルバイトでベビーシッターをしていて
どぎついジョークはあるにせよ
基本的には善き人々が暮らしていて
悪人は(程よく)懲らしめられて
平和に楽しく暮らしています。
なんてことないよくあるシチュエーションコメディなのですが
一週間に一度だけお休みの夜の寝る前に
そのドラマを見るのがとても楽しみです。

現実はそうそううまくはいきませんが
今やもう大好きになってしまったそのドラマの人々と
その世界を共有しているような時間が
結構真面目に大切なのです。

善き人々のよき世界。
思いやりや友情や家族を愛する気持ちとか。
一週間に30分間だけ過ごす場所。

久本さんの今回のDMを見たとき
そんなことを考えました。

ただただやさしく、気持ち良さそうで、安心したラッコちゃん。
あたたかい甘い風が吹いていて
海は穏やかで、花が咲いている。
食べ物はお腹の上に用意されている。
ふかふかと眠るラッコちゃん。

寝る前に、
好きなドラマの中で憩う、
お茶を飲むほんのひと時、
好きな絵の中で憩う、
人それぞれ
そういうことが
そういう時間が
意外と重要なんだと思います。
そういうところに
生きる上での
いろいろなヒントがあるのかもしれません。

久本さんの絵にはたくさんの
秘密と魔法がありそうです。

ぜひお出かけください。

そして今回も占いタイムがございます!

在廊日の時間帯、限定で
ラータロット
(TrueTarot 古代からのパワフルなタロット。様々が好転するパワーを持ちます)
イベント体験版
20分3000円

オラクルカードセッション
20分1000円/10分500円

詳しい日程は
Twitter http://twitter.com/hisamoton
ハッシュタグ ‪#‎カラス占い‬
.
にてお知らせいたします!
ご予約は久本さんまでか、カラスまでご連絡ください。

もうすぐ搬入!楽しみです!





  


Posted by calas at 18:58

寺門孝之の新しい天使画展「soyogi そよぎ motion of angels」19日より始まります

2016年05月17日



寺門孝之の新しい天使画展
「s o y o g i そよぎ motion of angels」

2016年5月19日(木)〜31日(火)
※水曜日定休
11:00〜20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15
※カフェでの展示のため、
ワンドリンクオーダーをお願いいたします。

寺門先生の天使を見ていると
寺門先生に会っているような気持ちになる。
はじめて寺門先生にお会いした時
それはとある面接会場で
難しい顔をした選考者の先生方の中に
お一人だけ微笑んでいるような、
「さあ落ち着いてあなたの話を聞かせてください」と
言っているような佇まいで
僕の話しを聞いてくださっていたのを覚えています。
人は穏やかにこちらの話を聞こうと努めてもらえると
落ち着いて言葉を尽くして伝えたいことを話そうとするものだな、と
すぐに興奮したり舞い上がったりして
言いたいことと違うことを言ってしまう僕は
静かに感動したのでした。
それから随分時は経ちましたが
はじめに抱いた印象は全く変わらないままです。
寺門先生を前にすると
「今、この場にきちんと居る」という姿勢に
虚勢や話を盛ったり(←普段その場が面白くなるならすぐする。)しないで
思ったことや起こったことをできるだけ忠実に正直に話そうと思う。
「今は今しかないのだ、大切に時間を使わなければ」というような気持ちになる。
それってめちゃくちゃ神々しいものを
それこそ天使を目の前にした時と
同じなのかもしれない。
寺門先生の天使は
僕のしょうもない盛った話(面白くなるなら今後もする)は聞いてくれないでしょうが
そして興奮して話すような将来の夢とかこうするべきだ!とかいう話とか
文句とか愚痴とかもスルーだろうし、まず何より僕も天使に話さないだろうし(笑)、
でも静かな決意とか、その時こう感じたというような本心の話なら
落ち着いて真摯に選んだ言葉なら
答えはなくともきちんと聞いていてくれる気がする。
返事があるとかないとか関係なく
人はその時その瞬間、ちゃんと目の前にいて
聞いてくれたと感じれたら
もうそれだけでいい気がする。
大丈夫な気がする。
そんなことを思いました。

寺門先生の新しい天使たち、
皆様にも楽しんでいただきたいです。

ぜひお出かけください。









  


Posted by calas at 13:33展示

5/2(月)より「映画について、」が始まります!とレモンケーキ

2016年04月28日

なんやかんやとちょうど一週間前にcalasは4周年を迎えました。
うれしいなあ!みなさまありがとうございます。
これからもがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします!

5月2日(月)よりグループ展?3人展?が始まります。
その名も「映画について、」です。
この展覧会ずっとしてみたくて
ふんわりと心に留めておいたのですが
ある時メンバーがバシッと思いついて
みなさんに声をかけたらあれよあれよと実現しました。
なのでとても楽しみです。
そして続けていきたい企画なのです。






今回の参加作家は
ながせたいり/グレムリン
長松朋美/さらば、わが愛 覇王別姫
林敬一郎/ホーリーマウンテン
の3名です。

各作家が一つづつお気に入りの映画を持ち寄り
三本の映画について
絵で感想を言い合うというか
絵で映画について話すというか
とにかく自分の選んだ映画でなくても
映画を見て映画画を描いて一堂に展示する企画です。

全く作風も好みも違う3人の作家が
さてどんな語らいをするのでしょう。

それぞれ日々映画を見た感想スケッチだとかメモだとか日記だとかを
ファイルやノートにして合わせて展示する予定なので
お茶をしながらじっくり見てもらえるのではと思っています。

映画を見るのはとてもワクワクします。
映画の紹介やコラムを見るのもとても好きです。
そして映画を丸ごと表現しようとした絵って
それが見た映画でもまだ見ていない映画でも
とても楽しいものだと思います。

そして各作家の趣味や好みとちょっとずれた映画を見たときの
感想というか表現というかそういうものが
どんな風に現れてくるのか
共通項は「映画」だけです。

今回は各作家ごとにDMデザインが違うので
それも楽しんでくださいね。

そして絵を見て興味を持った映画とか
絵を見て改めて見直したくなった映画とか
映画を楽しんでくださいね。

17日(火)まで。

そして今年もレモンケーキが始まりました!

お問い合わせいただいていたお客様お待たせしました。
今年も美味しくできています。

ぜひお出かけください。

  


Posted by calas at 15:21cafeメニュー展示

佐古井里奈個展「tanë」明日4/18から

2016年04月17日

何でもない精神状態の時に
(すごく興奮しているとか落ち込んでいるとかがあまりない時)
思いついてしまうともうどうしようもなく食べたくなる食べ物って
ありませんか?
なぜ突然それが?というようなものです。

今日の僕は完全にハチミツを入れたヨーグルトでした。
出勤中、突然思いついて身体中の細胞が
ヨーグルト!ヨーグルト!ハチミツ入れたヨーグルト!
と大合唱してきて
通勤途中のお店で無事?購入してまるまるひとパック食べました。

ちょっとストレスがたまっている時のチョコレートとか
自暴自棄な気分の時のスナック菓子とか
帰宅途中の習慣化したアイスクリームとかとはまた違う
身体からの要求。これ摂取してくれよおお!というメッセージ。
フラットな精神状態ではないとやってこないので面白い。

ビフィズス菌、足りてなかったのかな。
ごめんね身体よ。

別の話ですが
東京とかNYと都会を空から撮った夜景を見るのが好きです。
単純に綺麗だと思うし、夜の灯りは生活の灯りと仕事の灯り、
夜が怖くないようにする灯りに満ち満ちていて
ぎゅうううと心が締め付けられるような
途方もない数の人々の存在を実感してしまって
うまく言えないですが「ウチらTEAM人間!」というような
東京にもNYにも住んでないんですが
自然とか夜が来るとか
人間がどうすることもできないものすごいパワーを
バシバシに感じているとちょっと怖いから
安心するために作ったいろんな知恵が集結したものが
都会なのだと思う。
そこで泣いたり笑ったり恋したりしている人たちが
確実にそこにいるんだ!あの灯りがあるところには
人が生きているんだ!と思うとどうもぐっとくるのです。

いいか悪いかは別にして今書いたようなことは
ちょっとストレスがたまっている時のチョコレートとか
自暴自棄な気分の時のスナック菓子とか
帰宅途中の習慣化したアイスクリームとかなんだと思う。
僕にとっては生きていく上で切実に大事で必要なものだけど
(こういう小さな楽しみに何度救われたことか!)
過剰にとったらどうなのかなあ?そればっか食べてる友人がいたら
ほっとくかなあ?というような。

じゃあヨーグルトにハチミツ入れたものは?
身体が求めている欲求って?
フラットな時に現れる勘のようなものって?

長くなりましたが明日から始まる展示のお知らせです。


※情報に抜けがございます。最終日5/1は17:00までの展示となります。

佐古井里奈個展
「tanë」
2016.04.18( 月)-05.01(日)
※最終日17:00まで
※水曜定休日
11:00-20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

佐古井さんの描く絵は一見穏やかな爽やかな情景が広がっている。
可愛いしおしゃれだなともおもう。
でもよく見ると
見たことない場所とか建物とか謎多き女の人とか
どうなってんのかわかんないものが自然と存在している。

佐古井さんはよく
「なんか最近顔が描かれへんくなってん」とか
「建物が今描かれへんみたいやねん」とか言っている。
描くべきタイミングがこないと、というか
描く必要があると身体が言わないと
描けなくなるのかなと想像しています。
このDMの絵を最初に見た時も
もしかして佐古井さんは四角い紙の中に
描くべき部分と描くべきものがあって
それは佐古井さんの頭が決めているのではなくて
佐古井さんの身体が決めていているのかもしれないなと
思ったのです。

見ているだけで熱くなるような胸が締め付けられるような絵も
僕には必ず必要だけど
心が静かに凪のようになった時、
本当に勘が冴えているような時に
身体が寄っていくような絵がこの世にはあるのだと思います。

みなさんビフィズス菌足りてるでしょうか?
(これじゃあ佐古井さんの絵に整腸作用があることになっちゃう!)

ぜひお出かけください。
  


Posted by calas at 16:12展示

小越将吾個展「びーんず」4/2(土)よりはじまります。

2016年03月28日

いきなり春めいたり
肌寒くなったりして
心が全然追いつかない季節になりましたね。
寒い冬の最後の追い込みに「もうだめかもしれない」と
ギリギリのところになるのが2月、
いきなりふっくらとした暖かさに包まれたり、
まだまだ寒いと冬を思い知る3月は
どうしようもなく心細い気持ちになります。
春の最初の方は毎年苦手です。
もう緩んでいいのかな?信じていいのかな?
じゃあちょっと失礼して思い切りノビをしちゃいますよ?
ノビー!うへえ!やっぱり寒いじゃないか!
もう何も信じない!バタン(心の閉まる音)!
みたいな感じです。

さて、そんな4月の展示は
それこそ、もう思いきりノビをしていいんだぜと
言ってくれるような気持ちのいい展覧会となりそうです。




小越将吾個展「びーんず」
4月2日(土)〜16日(土)
11:00〜20:00 ※水曜休
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

小越くんの絵は
とても小越くんとリンクしていると思う。
そのまんまと言ってもいいぐらいだ。

小越くんはいつも「そこにちゃんといる」という感じがする。
小越くんが目の前にいたらはっきりくっきり「そこにいます」。
存在感バーン!濃いね!というのとは全然違って
いつでも「今」必要なことのためにしなやかにそこにいるし
その場で「今」必要なことをしています。
それはいつ見ても軽やかで動物的です。
そしてそれはとても知的な行為に思えます。

小越くんは完璧人間なんやで!という話ではなく
「そこにいる」人と「そこにいるのにいない」人の話です。
例えば、
先のことをあれやこれや考えて上の空になって
今洗っている茶碗をうっかり割ったりするのが(寒さに憂うここ最近の)僕だとすると
茶碗を洗っている時に
何かそこにあるものにとても夢中になってうっかり割っちゃっうのが小越くんという感じ。
どちらも結果、茶碗は割るんだけど
意味は全然違う。
僕はそこにいなかったし
小越くんは確実にそこにいた。
確かにそこにいて生きていたという感じがする。

そこに小越くんの絵の魅力の秘密があると思う。

今日はしんと冷えていて、自分の嫌なところばかりが見えるなあ。
それはまあ仕方ない、こんな日もあるけれど、
こんな日だからこそ、
身体を使おう、
いつも緩んでいよう、
必要な時に動けるように、
身体が動くほうを信じよう。
と、いう気持ちになる小越くんの絵が見たくなるのです。

4月が得意じゃない人って少なくないと思うから
小越くんの絵、きっといいんじゃないかなと思います。

押し付けてくるでもない、
力強いだけでもない、
でもそこには軽やかで柔軟な作品が並ぶと思います。
それは何かを救ってはくれないけど
何かしら手助けはしてくれると思います。

ぜひお出かけください!








  


Posted by calas at 12:45展示

はらだ有彩「わたしたちのあかるいとむらい」3/17(木)から

2016年03月15日




はらだ有彩
日本のヤバい女の子/わたしたちのあかるいとむらい
2016/03/17(木)-03/31(木)※水曜定休
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

はらだ有彩(はりー)
ドローイングの展示のほか、
オリジナルテキスタイルブランド
mon・you・moyo の販売をいたします。
web/instagram/twitter



はらださんの描く日本のヤバい女の子たちはどの人も
そんなシーンを描いていなくても、
ワーキングガールなんじゃないかなと想像する。
働いて生活して欲しいものも買ったり
見たいものを見に行ったり友人に会ったりしているような気がする。
そこがすごくいいと思っている。
作品の中ではそんな日本のヤバい女の子が
たとえば、
するりと平然と残酷だったり、
嫉妬でぐるぐるになっていたり、
情念でがしゃがしゃになったり、
しているのかもしれないけど(していないかもしれないけど)、
朝起きたら身支度をして働いてお昼を食べてまた働いて
仕事が終わったら友人に会ったりしてる気がするから、
さっぱりと気持ちのいい感じがする。
だって全部本当のことじゃん、
どのその子もその子じゃーん、
全部本当にあったことじゃんと、
確かにあったことじゃあないかと思うと、
どうしてか安心する。そこに憩える。
もしかしたら、残酷だったり、嫉妬だったり、情念だったりは
恋が関係していたりするかもしれないけれど(していないかもしれないけれど)
それがどすーんと心の中心に座り込む時もあるかもしれないけれど、
その部分を描いた作品かもしれないけど(ないかもしれないけど)、
それだけが全てじゃないだろう?おぅ?明日も7時に起きますよ?という感じがする。
実際には描かれてないけれどそうじゃないかなと思える。
そこがとってもいいと思う。
それがシックだとか伊達だとかってことだろう?おぅおぅ?と思う。
全部勝手な想像なんだけれど。

かなしいから泣いたり、うれしくて笑ったり、
はたまた、
かなしいのに笑ったり、うれしいのを隠したり、
いやいや、
傷ついたのに、そしらぬ顔をしたんだったかもしれないけど、
そのようなことの話をしているようなのに、
ちくりとする話をしているようなのに、
そんなこたあどうでもいい、ウチらの勝手じゃん(…ギャル?)、
「しかしこの菓子うめえな」むしゃむしゃ、と
全部ひっくるめてずんずん歩いていく。
その後ろ姿はとてもシック、伊達女だね!ヒューヒュー!
線も色も展示も本人も全部含めてそういう気持ち良さを感じるのです。
なんだかそんな気持ちになるのです。


必見です。
ぜひお出かけください!

今回もおまけ付き限定メニューをご用意しておりますよー!
お楽しみに!






  


Posted by calas at 19:00展示

星いっぺい「ダンボールno猫たち展」3/4(金)より始まります。

2016年02月26日

朝、家を出るために玄関を開けるとシャッと猫たちが7匹ぐらい四方八方に逃げて行きました。
うちの玄関で何してたんだろう。特に遊ぶものや食べ物はなく、
玄関が気に入ったのなら何より!嬉しく思います。
でも7匹って…多すぎないか…。

僕は動物と仲良くした経験がないので人のうちに動物がいても
「ウス」ぐらいの挨拶でびっくりさせないようにそっと共存しています。
こちらが緊張するからあちらもあまり寄ってこなかったり
吠えたりするのでしょう。

仲良くはできないみたいだけど
もう、たまらなくかわいく思っています。
もうそりゃあ携帯の可愛い動物画像フォルダーが
はちきれんばかりに毎日増えていくぐらい。

頭の中では猫と仲よく暮らしている想像を
かなり細かいディティールまで作り込んでいます。
つかずはなれず結構仲いいんですよ(焦点の定まらない感じで)!



星いっぺい「ダンボールno猫たち展」
2016/03/04(金)-03/14(月)
※03/09(水)定休日
11:00-20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

星いっぺいさんはカラスのオープン当初からのお付き合いだと思います。
お客様として来てくださって、確かその時ものすごーくかっこいい古布のカバンを
持ってらっしゃって、質問したのがきっかけだったと思います。
その時作品も見せていただいて星さんの描く猫を一目で好きになりました。

星さんの描く猫はめちゃくちゃ、もうめちゃくちゃかわいい。
星さんが猫を見て見て見て完成された星さんの猫という感じがする。
あの、迷いのない気持ちのいい線で描かれた猫はまさに猫そのものだと思う。
いろいろな猫がのんびりと憩うこの世界に住みたいとさえ思う。
現実はそううまくはいかないことも多いけど
絵の中は自由だ!どんなに完璧な世界を作ったっていいじゃないか。
そうだ絵の中ではどんなことが起こってもいいんだった。
そんなことを思い出すのです。

今回は星さんの視点で捉えた現実の猫達の写真も展示されます。
なんでも手作りしてしまう星さん。
陶芸の作品も一部置かれるかも知れません。

お気に入りの作品はその場で購入してお持ち帰りいただけるようです。

これだ!と思う猫ちゃんを見つけてくださいね!

  


Posted by calas at 13:47展示

林敬一郎個展『ジャッ!』明日2/16(火)より始まります!

2016年02月15日



林敬一郎個展
『ジャッ!』
2/16(火)-3/1(火) ※水曜定休
11:00-20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

林敬一郎Twitter:@k1low9h

ある程度年齢を重ねていくと、
自分というものが蓄積されてきて色々と思います。
自分より下の世代のことはなんとなく経験と照らし合わせて
気持ちがわかるような気にもなるし(本当はそれぞれですよね)
上の世代のことや自分の明日のことはどんなに切実に考えても
全く想像でしかなくて
考えても仕方ないような気になります。

失敗したことやとてもだめだったことを後悔することはあるかもしれないけれど
あの時は良かったな、あの時に戻りたいなあ!と
思うことがない事をなかなかいいじゃないか!と気に入っています。
とりあえずじっとしていても何にも変わらないし進まないし
正直飽きちゃうし
動いていようの連続で今に至るような感じです。
全部連なっているから楽しかった思い出もすぐ取り出せるし、
今最高に悲しくてもすぐに過去になっていってしまう。
もう100回ぐらい言っていて聞き飽きたかと思うのですが
今は今しかなくてどんどん過去になっていって、
つきつめるといつも、
ああ!今がいってしまう!切なくも世界はなんて美しいのだ!と結果なってしまうのです。
ばかだねえ。心配だねえ。大丈夫かしら。

なので僕はかなりふわふわと色々なことを
(人から見ると)ずるをして生きてきていますが
一応この社会に参加して生きてきたので、
自分の下の世代の男の子の大変さをよく知っていると思います。
(人から見るとですよ)ずるい人だからこそ
社会的にちゃんとしようと(ってなんだよ)している人たちの
色々なことが見えていると思う。

ずる(こと僕)から見ると最近のちゃんとしなくちゃいけない感は異常だと思う。
ちゃんとすることなんてばかみたいだ!と正直思っているし
大変だなと思うし、
色々なことをちゃんとしない(それをずると言っています)という事が
それはそれで同じようにいばらの道だという事を実感として知っています。

でもだからできれば
どっちがいいとか悪いとか得だとか損だとかなく
どっちも行き着く先は同じだといいねと思います。
そうだといいなと思います。
全部終わってみると、ばらばらの道に行ったはずの
みんながそこにいて、
みんなお疲れ!イェーイ!ってハイタッチするような、
「あん時、判断を誤ったね!」とか
「いやあ大変だった!辛かったなあ」とか
「オメーよう!あん時のありゃないぜ!」とか言いあいつつ、
なんだ結局ここでみんな会えてよかったよかったほっとしたよと
ニコニコねぎらいあうような、
他の人のことはどうやってもわからないから、
そういう風だといいと思う。
いんちきでもなんでもいいからそう願うことが
僕の唯一のこのモヤのようなものへの抵抗なのです。

林敬一郎くんの作品には人類としての
男の子の良さがつまっていると思う。
かっこいいとかセンチメントとかばかっぽいとか
勢いとか助平とか自意識とかあこがれとか弱いところとか
ロマンチックとかとかとか…
の男子バージョン。もちろん全部女子にもあると思うけど。
それを全部詰め込んで林くんの中に入れて混ぜて洗って乾かして、
あの素晴らしい絵で出力しなおしてくれているような、
いいもん見たな〜!とニヤニヤとしてしまうような、
作品を見せてくれていると思います。

この男の子の良さっていいねえ!ということは
「男子たるもの!」みたいな
社会的な男女差の話では全くなくって
人間っていいねえ!って事と同じ感覚の話です。
なんか今社会のフィルターを通した男性に向けられている
例えば「(男なのに)あーもう」とか「情けねえなあ(男だろ)」とかって
男女問わず本当は赤ちゃんから老人まで人類全部にあるものでしょう?
社会的な性差なんて糞食らえとおもう。
全部個体差で全部だいたい一緒だろ(大雑把)!とおもう。

この林くんの一個体としての人類としての男の子っぽさは
一見の価値があると思うし、
すべての人につながっている共感の部分だと思う。

ご期待ください。









  


Posted by calas at 18:00展示

明日1/30(土)よりストーリーカフェbyおはなし隊が始まります!

2016年01月29日

一瞬だけものすごく寒くてまたあんまり寒くない日々ですね。
(小声で)あけましておめでとうございます。
今年もcalasをよろしくお願い致します。

さて、明日からギャラリーを併設するカフェとして、ぴったりの展示がはじまります!



ずっとやりたかった絵本の展覧会です。
以前個展をしてくださった、ながせたいりさんも参加しています。

総勢10名の作家が絵本(一部まんがや旅行記?もあるそう)をオール新作で発表します。
calasはお茶を楽しんでいただくところなので絵本もゆっくりじっくり読んでいただけるので
いつか絵本の展覧会ができたらと思っていました。

昨日から完成した作品が続々とcalasに届いておりますが
全部揃った会期中ゆっくりじっくり読みたくてまだ見ていません。

過去の作品を拝見したことのある作家さんたちなので
自信を持って申し上げますが
素晴らしい作品ばかりになるでしょう。

まだ、あまり知られていない絵本を描く作家がこんなにいて
その作品がこんなにいいのか!と驚いていただけるのではないかな?と
ワクワクしています。

作品に入れるキャプションを作るために
先にタイトルだけいただいたのですが
もうこれだけで相当楽しみになりました。

気になるタイトルばかりです!

各作家、いろいろなグッズも用意してくださるようです。
作品を読んで気になりましたらお買い物も楽しんでくださいね!

寒い日には温かい飲み物を、爽やかな日には気持ちのいい飲み物をご用意してお待ちしています。
どうぞゆっくりご覧になってくださいね。
  


Posted by calas at 14:14展示

冬季休業のお知らせと1月の展示「harappa・harappa」福永愛実

2015年12月26日

冬季休業のお知らせ
2015年12月30日(水)から2016年1月4日(月)まで冬季休業といたします。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。

クリスマスも終わってセールのお知らせがじゃんじゃかじゃんじゃか送られてきますね。
年末だ!買い物だ!新年の準備は楽しいものです。
元旦に新品の洋服とか靴とかおろすのが好きです。昭和!

セールの街のテンションって大好きで
ぶーらぶら、だらだらと普段だったら着ないような服を見るのが好きです。
ティーンのお店で流行りの服を試着して似合わなくてゲラゲラ笑うのも楽しいし、
いつもよりは混雑するハイブランドの店でそっとカシミヤにさわって
「なんじゃこら!粘膜でできてんのか!吸い付いてくんぞ!」とか思ったり、
試着室混んでるからその場で試着しちゃったりするあの感じ、
適当にリラックスして見て、いいかもしれないぐらいのちょっと雑な気持ちで買って、
「オーケー!レッツゴー!次の店見ようぜ!」みたいな気楽な感じ。
新たな発見、ちょっとした冒険を後押ししてくれるセールは楽しい。

反対に普段よく着ているようなものがセールで安くなっていて
安くなってるし買っとこうかな〜というのはちっとも楽しくありません。
なんだろう?あの静か〜な気持ち。全然お金を払う時楽しくない感じ。
得したい気持ちはもちろんあるんですよ。
お得だと嬉しいし本当に助かる。
一回買ってすごく良くってこんなに使うなら
もうひとつ買おうかな…というのも全然楽しくない。
だからよく似合うしすごく気に入っていて、着やすいけど、
くたびれて着れなくなったら同じものを買うことがあんまりありません。
留まる感じが怖いのかもしれない。
動いていたいし、変わっていきたい。
何かこれだ!と決めたりするのはちっとも自由じゃない。

訳あって知らない国に街に流れ着いて、
そこに売っている
(今までの自分にとっては)訳のわからない服を着て、
似合わなければゲラゲラ笑って、
何とか楽しく過ごせたらいいと思う。
こだわりを一つでも多く手放したい。
「とりあえずなんでもいいから服ください。裸は寒いし恥ずかしいので!」
ぐらいになれたらいいなあと思う。なれるととってもいいなと思う。
どうせ人のアクみたいなものは服なんかお構いなく出てくるのだから。

なんの話だっけ?
セールは楽しい。セールは娯楽。セール最高!(無理矢理!セールを服に置き換えても可)

さて、来年一月、calasの新年の展示は気持ちの良い空間になりそうです。

福永愛実個展「harappa・harappa」
2016/01/09(土)〜01/28(木)
※13日、20日、27日の水曜日は定休日
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
11:00-20:00 水曜定休
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

...........................................
どこからともなく、
やってきた。
まっすぐ、ゆっくり
歩いていく。
(DMより)
...........................................

福永さんほど気持ちのいい絵を描く人を知らない。
線に形に色に自由を感じる。
福永さんがのびのびと気持ち良く描いている(かどうかは知らないし)、というのとはまた違って
作品自体が自由を気持ち良さを発光している感じだ。

福永さんはcalasによく展示を見に来る。
作家が在廊していれば直接、いなければノートに
ものすごい真摯に感想を言う、または書く。
本当に実直に、言葉を尽くして、伝える。
言い残していることがないように。

1度calasのお釣りの小銭が残り少ないことがあって
「福永さん小銭持ってる?」と両替をお願いしたことがあります。
福永さんの手持ちの小銭はどーやっても両替できない額で
(例えば一円玉が4枚のみみたいな状況)
「福永さん、ありがとうもういいよ」と言っても
何か組み合わせをすれば少しでも両替できるかもしれないと
ものすごく真剣に考えてくれました。
でもどーやっても両替が不可能な額だったので
「福永さん、無理だよ。その額じゃどうやったって無理だよ〜」
と言っても最後までああすれば?こうしたら!と考えてくれていました。
お金は組み合わせを変えても増えたりしないので
やっと理解してくれた時には二人でめちゃくちゃ笑いました。

福永さんは絶対に最善を尽くす。
福永さんはいつか、
(お金は無理にしろ、いやお金すら増えそうな勢いで)
諦めないで奇跡を起こす。
と静かに感動したのです。

なので1月9日(土)、福永さんのその時点での最高で最善な原っぱが出現すると思います。
福永さんはこれが最善です!とはちっとも思わないで会期中も会期が終わっても
最善を尽くし続けるんだと思うけど。

元旦に新しい洋服をおろすように、
calasの一年の始まりを福永さんの展示で始めたいと思います。

皆様の新年の門出に気持ちのいい空間をご用意します。

お楽しみに!






  


Posted by calas at 16:45展示

西淡路希望の家2016カレンダー

2015年12月17日

お待たせしました!
2016年度西淡路希望の家カレンダー販売しております。

毎年おなじみの西淡路希望の家カレンダー今年も素敵です。
今年一年も毎日見ていて気持ちの良いデザイン、色でcalasでも大変お世話になりました。
もう2016年度版にも予定を書き込んでいます。




毎日使うもの、毎日目に入るものですから
気持ちの良さ、美しさ、楽しさ、そして使いやすさはとても大切です。
西淡路希望の家カレンダーは僕にとってまさにパーフェクトなカレンダーです。

今年(来年)はさらに卓上版も登場しています!




オフィスのデスクでも気持ちの良い毎日を!

壁掛け版¥1000
卓上版¥800

calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
11:00-20:00 水曜定休
http://calas-kobe.com
twitter @calas15

  


Posted by calas at 17:39商品紹介

中野夕衣個展「ほのかなパフューム」はじまっています!

2015年12月17日

今年初ダウンジャケットを着てしまいました。
もう普通のコートはしまおうかな。
一度着ると戻れないもの…それがダウンジャケットです。

さて、連日たくさんのお客様に来場いただいている
中野夕衣個展「ほのかなパフューム」いよいよ折り返しです。
中野さんの原画の迫力よ!
どんなに近くで見ても見飽きないパワーよ!
絵を描くことのワクワク感よ!
そして中野さんが大切に守りきってきた世界、
かわいくって素敵で綺麗で繊細で美しい世界は
ちゃんと中野さんが闘って大切に守り育ててきた世界なのです。




展覧会では初のドローイング作品もあります!

グッズも作品も充実しています。


展覧会限定メニューは
「ほのかに香るお星様ドーナツ」¥600(おまけつき)です。

ホットドーナツにクロテッドクリームとスミレの砂糖漬けをトッピング。
金色のお星様をちらしました。
スミレの香りが口の中でふわりと広がります。
DMの美しいスミレ色を見たとき、
どうしてもスミレの砂糖漬けを使いたくて
フランスから空輸しました。
とっても上品で夢みたいな味がします。
中野さんの世界に近づけたかな〜と思います。


在廊日には公開制作をしています。
あの美しく繊細な作品が目の前でできているのを間近で見ると
魔法みたいだ、と思います。

ぜひお出かけください。

中野夕衣個展
ほのかなパフューム
2015年12月10日(木)〜12月23日(水)※16日(水)定休日
11:00-20:00(Lo.19:30)

calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
11:00-20:00 水曜定休
http://calas-kobe.com
twitter @calas15





  


Posted by calas at 17:15展示

中野夕衣個展「ほのかなパフューム」12月10日(木)から

2015年12月03日

毎年だまされる、「今年寒さに強くなっちゃったんじゃないの??」に
まんまと今年もだまされそうです。笑)
毎日まずまずあたたかいですよね。
そして2月ぐらいに「ああ!すみませんでした!僕は寒がりです!許してください!」
ってなる予感です。
極度の寒がりがなおったらどんなにいいことでしょう。
今年も冷やさず、暖め、代謝を良くし、諦めずに寒さに強い高みを目指します!

現在開催中の田原知世個展「&G」もいよいよ日曜日までです。
圧巻の金色の世界。人の顔顔顔。
誰かを思い出したり、知らない誰かに思いを馳せたり、
性格を想像したり、顔って本当に面白いです。

さて、12月10日(木)から新しい展示が始まります。
中野夕衣個展
ほのかなパフューム
2015年12月10日(木)〜12月23日(水)※16日(水)定休日
11:00-20:00(Lo.19:30)




在廊情報などは、
中野夕衣ツイッター:@n_yui712
にてお知らせされます。

去年に引き続き今年も中野夕衣さんの展覧会を開催します。
calasだけの特別なテーマ、中野さんの描く女の子たちが顔を見せずにほのかにあらわれます。

中野さんのDMの絵はいつもこれどーなんってんの??と
PCとかで作り込んで描いてるの??と思ってしまうぐらい緻密で繊細ですが
搬入日に生の絵を見るとやっぱり手で全部描いていて、
どんなに近くで見ても何回見てもおそろしいほど精巧にできていて
いつも印刷された状態を軽々と超えてくる迫力を感じます。
そして年々モチーフやテーマが広がりながらどんどん極まっていっていて
中野さんはどこまで進化していくんだろうと思います。
彼女の絵がとても素敵な事は大前提として、
いつも絵に対する姿勢に、その今まできたものすごーく地道な道に
感動して尊敬してしまうのです。
多分中野さんを知らなくて、
絵だけを街でたまたま見かけても
今、書いたような事は全部絵に出ていて
同じような気持ちで感動すると思います。

ロマンティックで甘い中野さんの世界は
僕のような坊主のおじさんの中にも何かしらひっかかるものがあって
ずっと見ていたいし、見ているとドキドキワクワクするのです。

今回、個展限定メニュー(中野さんのおまけつき!)を出すのですが
それはもう(坊主のおじさんが作った)甘くロマンティックなものになる予定なので
楽しみにしていてください!
どーしても使いたい材料の一つがフランスから届くのですが
会期ギリギリになりそうでドキドキしています。笑)
でも最高に美しく美味しいものになりそうです。
また詳細をブログでご紹介しますね!

クリスマス前の最高に街が美しいこの季節に
暖かいcalasで美しい甘い物と飲み物で
中野さんの世界にどっぷりゆっくり浸っていただければと思います。

ぜひお出かけください!

calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
11:00-20:00 水曜定休
http://calas-kobe.com
twitter @calas15


  


Posted by calas at 15:25展示

田原知世個展「&G」22日(日)よりはじまります。

2015年11月20日

ああ、ようやく晴れましたね!
雨、好きなんですが続くと太陽が恋しくなりますね。
部屋でも外でも明るいのが好きです。
薄暗い所でひっそりとじっくりと癒される様な感覚があるのは
明るい所で過ごした充電みたいなものがあるからなのかなと思います。
メリハリ!バランス!

さて、現在開催中のケント・マエダヴィッチさんの個展もいよいよ明日で終わりです。
近くでじっと見ていてもずっと見続けられるような緻密な世界。
お見逃しなく!

日曜日より新しい展覧会がはじまります。


田原知世個展
「&G」
11月22日(日)〜12月6日(日)水曜休
11:00〜20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955




きん、きん、きん
金色が好きで、金をテーマに人の顔を
描きました
ぴかぴか、きらきらしていたり、
幽霊画みたいだったりする顔です
(DMより)


田原さんは作品と本人がとってもリンクしていると思うので
作品の紹介をしようとすると
本人の紹介になってしまうような気がします。

展覧会のお知らせを書こうと思うと
田原さん本人の事ばかり思いつきます。
それだけ田原さんが濃く、
またそれが作品に全部出ているからだと思います。

なので本人の紹介なのか作品の紹介なのかわからないような事を書きます。
全部、作品の事だし本人の事のように思います。
でも、もちろん僕は田原さんじゃないので(あたりまえだ!)僕の見た、田原さんと作品です。

情に厚く、気持ちが熱く、はげしく、パワフルで、
よーく気がつき、人が好きで、人が嫌いです。
親切で、やさしく、あたたかく、
めちゃくちゃ心配性(主に他者に)です。
面倒見がよく、迫力があり、あつくるしく(ほめてます)、
あいくるしく、よく笑い、よく怒ります。

ざっと書いてみたらこれイタリアのマンマみたいですね。
あれ、田原さんってイタリアのマンマみたいな人で作品なの?
ちょっと違うので考察を続けます。

なんでも知っていて、知的で、勉強家で、
カフェオレが好きで、ビールが好きです。

あれ、なんか本題とずれてきました。
ちょっと作品の方から考察を続けます。

混沌としていて、エロティックで、肉感的で、
プリミティブなかんじで、技術もあって、
荒いはげしさと、とても繊細なタッチが混在しています。

うーん、作品について書くとあまりにも言葉がまとまってしまって
うまく伝えられません。
なんか、もっとこう、根源的な感じなのです。
やっぱりイタリアのマンマのイメージ。
田原さんの説明だと思うからイタリアのマンマとの違和感を感じるのか!
(田原さんはまだ若く美しく流行のおしゃれをしている日本のすてきなお嬢さんです)

ああ、そうだ。田原さんの作品は
いつだって「近しい人への愛」みたいな感じなのだ。
概念としての「イタリアのマンマ」みたいな
押し付けがましく、苦しくなるほどの愛なのだ。
とても単純なことなのに、
でもとってもややこしい近しい人への愛。

おお、あの子は泣いていないかしら、
こわい事に巻き込まれていないかしら、
どうか今日を一日無事でいて。
おなかをすかせていないかしら、
栄養のあるものを食べているかしら、
清潔な暮らしをしているかしら、
病気をしてないかしら、
そして今日をまじめに勤勉にすごして、
元気でいてほしい、
笑っていてほしい、
声を聞かせてほしい。
大きな声では言えないけれど、
どんな事が起きても、
あの子だけは無事でいてほしい。
私のもとに帰ってきてほしい。
そしていつでも私を大好きでいてほしい。

↑これがそのまま田原さんだと思われるととっても問題(違和感?)があるので
もう一度言いますがこれは僕が考える「イタリアのマンマの愛」ですよ。
田原さんの作品に感じる「愛」の種類の話です。

めちゃくちゃ勝手だけれど、本質に本能に近い愛。


「でもだってそれは本当の事でしょう?
それ以外なにがあるというの?
私はそれを信じ、そう生きます。」

オウ!異国の知らない想像のマンマよ!
それは呪いにも近いぐらい強烈な愛ですね!
でも嫌な気分はしないです!
とってもいいことだとすらこちらからは見えます!
チャオ!
そんな事を(こちらが勝手に)思うのです。


作品のテーマとか伝えたい事(があるとして)とかとは全く関係なく
常に根底にあるもの。熱さみたいなもの。
田原さんの作品にいつも流れていて引きつけるものの勝手な感想です。

なんだか、これで本当によかったのかちょっと心配ですが、
色々な事があるこの世の中、
展覧会のお知らせなのに暴走してる感じ(いつも?)になりました。
でもどう書いても、何度書いてもこうなったのでそうなんだと思います(?)。
展覧会がはじまって、作品を見て、
またもう少しちゃんとお伝えできるといいなと思います。
とにもかくにも多くの人にみていただきたいのです。

ぜひお出かけ下さい。






  


Posted by calas at 15:58展示

ケント・マエダヴィッチ個展 「海と女」と冬の新メニュー

2015年11月12日

もう何回、ついに寒くなったのか??
と思っては暖かくなるというのを繰り返していますが
ついに寒くなったのか!!??うう。

11月よりケント・マエダヴィッチ個展 「海と女」はじまっています!

ケント・マエダヴィッチ個展
「 海と女 」
2015年11月1日(日)〜21日(土) 水曜休
11:00〜20:00(Lo.19:30)※最終日は17時まで
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955

作品の量、質ともにものすごく充実した内容となっています。

ケントさんのドローイング作品を初めて見ましたが
映画を愛するケントさんらしいどこか映画を感じる作品達です。




一枚ずつなにやら物語がありそうであれやこれやと想像するのが楽しいです。

ケントさんの作品は離れてみてもすごーく近くで見てもとても緻密で繊細で
すっと見てしまいます。





この世界が本当にどこかにあって、ケントさんはそれを見てきて記憶して描いているのかもしれないと思う。

そしていつもファッションに愛を感じてうれしくなります。
描かれている人達がちゃんと選んで着ているような気持ちになるのです。





絵を見て好き勝手想像して自分の中にある世界が無限に広がっていくような
現実の世界はとても広くて途方に暮れるときもあるけれど
自分の中の世界もまたとてもとても大きく広いもので
それってとても豊かな事だと思います。

さて、すっかり冬の気配がしてきた季節にぴったりのcalasの冬メニューを
ご紹介します。

身体が芯まであたたまって、満足感があって、もちろんおいしくて、
有機食材で、元気が出て、ゆっくりできて、と考えて
お正月の時期にこっそり出しているぜんざいを冬中ご提供する事にしました!
calasのぜんざいおいしいんですよ!


calasぜんざい850円(ほうじ茶付き)

お餅はこんがりと焼き色をつけた玄米餅、
品のよい小豆に金時豆も入れました。
大きなサイズではないですがしっかり満足がいく甘味に仕上がっています。
塩昆布にいたるまで有機食材にこだわりました。

寒さに疲れたら甘味で緩んで
ほうじ茶をゆっくりたっぷり飲んで
また元気に街に出て行く、
そんな風なメニューになればいいなと思っています。

ぜひお出かけ下さい。




  


Posted by calas at 17:51cafeメニュー展示

ケント・マエダヴィッチ個展 「海と女」11月1日よりはじまります。

2015年10月31日

先日、レイトショーで映画を観に行きました。
めちゃくちゃ怖いと聞いていたので、
いやだなあ、と思いながらポップコーンとコーラを買って
ああ、こわい!いやだなあと思いながら席に着きました。
一人で観に行ったので心細さはひとしおです。
夜だし、雨降ってたし、
でもまあ、観に行かなければいい事なのです。

日頃、映画を観に行く習慣がないのですが
観たいなとなんとなく思っていて
ちゃんと上映期間に思い出して、時間がぴったりと観に行ける回があって
運命的に観てしまう映画がたまにあります。

結果そのめちゃくちゃ怖い映画はほんとうに怖かったので
2日間夜寝る時にうなされましたし、2日目は寝ている時に体調まで悪くなりました。
すごい!怖い映画の効果よ!

毎晩映画の色々なシーンを反芻しては怖かったな〜と思いを巡らせていたのですが
だんだんと怖かった以外の部分に焦点が合ってきました。

その映画は主に狂ってしまった人の怖さが怖さの軸になっているのですが
もう自分には理解出来ない世界に行ってしまった人、
自分の言葉はもう届かない世界の人、
と面と向かって対面し同じ空間にいる驚怖、
確かにとっても怖い事ですが
でも、すべての人に日常があり、哀しみがあってうれしいこともある
そしてどんな所にも、かすかにしか感じなくても愛は存在するのだ!
そんなことを思いました。

全然違う話ですが、しかもうろ覚えですが
あるポップスターがインタビューで
「あなたは英国のポップスターとなりましたがそれはどんな気分ですか?」
というような質問を受けて
「だれだって自分のベッドルームに居る時はみんなスターだろう?」
と、いうような事を言っていました。
だれだって自分のベッドルームにいるときは
ロックスターだったり、イットガールだったり、とんでもないお金持ちだったり、
子供だったり、鳥だったり、きりんだったりするのかもしれない。
ドアをしめて一人になった時、
ベッドに入ってあとは寝るだけの時、
それは誰も知らない自分だけの自分なのだとおもいます。
たとえ後でだれかに言葉を尽くして説明してもちゃんとは伝わらない、
ベッドルームで一人で居るときの自分。

だから昼間、会いたい人と楽しく過ごして
「またね」と言って帰路につく時、
さみしくなったりするのかもしれません。
だれかと暮らしたくなったりするのかもしれません。
ベッドルームで一人で居るときのその人には永遠に会えない。
でもそんな事素知らぬ振りして
会っている時に全力で過ごすのが
楽しく過ごすのが
粋ってもんだろう?

会社の驚くほど嫌なやつも
つれない恋人も、
こわい店員さんも、
もう会うこともないあの人も、
ベッドルームでは最高の自分なのかもしれない。
そうだといいと思う。
嫌でも、つれなくても、こわくても、会わなくても、
うまく言えないですが
心から、
もうそれだけでいいよね!クール!ナイス!
またいつかどこかで!お元気で!xoxo!
と思います。
もちろん大切な人にも同じ力で同じ気持ちで。

そしてこの考え自体がベッドルームで一人、
「そうだといいねえ!」
と空想しているぐらいの儚いものなのかもしれない。

怖い映画を観た2日目の夜中、
ひどい頭痛で
ゲーゲー吐きながら(きたない)一人トイレで思ったのでした。

はからずも今日はハロウィンです。
仮装ってベッドルームからはみでちゃった秘密みたいだと
お店から通りを見ていました。

ありがとう!あの怖い映画よ!
もうそろそろ夜、思い出さないようにしておくれ。

久しぶりに展示のお知らせどこにいったんや!という長い前置きになってしまいました。
明日より新しい展示がはじまります。




ケント・マエダヴィッチ個展
「 海と女 」
2015年11月1日(日)〜21日(土) 水曜休
11:00〜20:00(Lo.19:30)※最終日は17時まで
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955

ケント・マエダヴィッチ
1988年生。「ウ」に点々。
2010年 神戸芸術工科大学グラフィックデザイン専攻卒

角のないフォルム、日本画的でクリアな描線が特徴の絵やイラストレーションを描いています。
主な画材:木製パネル、アクリル絵具、マスキングとブラッシング。

“「 Modern Love 」とは作家の屋号のようなものです。
[とある時代の/現在進行形の] =Modernと呼ばれるダブルイメージに
「艶・清涼・ほんの一滴の退廃感」を加え、それら感覚的要素を
scene や fashion に内包し表現しています。”

exhibition
2013 「ペア」 ギャラリーARTCOCKTAIL/大阪
prize
2011 第10回 三菱商事 アート・ゲート・プログラム 入選
2011 アートストリーム  審査員奨励賞
2012 第183回 ザ・チョイス (長崎 訓子 氏 選)  入選
2013 第19回 三菱商事 アート・ゲート・プログラム 入選
2015 第12回 1_WALLグラフィック 入選
2015 第196回 ザ・チョイス (川名 潤 氏 選) 入選

HP:http://kent-maedavic.jimdo.com

ケントさんの作品に出てくる人々は何を思っているのかわからない。
聞いてもあんまり答えてくれない気がする。
無視すらされそうな気がする。
でも不快ではないし不安にもならない。
ひとしきり質問して無視され続けて
そうかあなんて思いながら
さよならと出て行こうとすると
「さよなら」と言ってくれて
背中でそれを聞きながら
ちょっとうれしくなって帰路につく感じがする。

まったくの静かな世界。
疲れている時に本当の意味で癒される世界。

彼らは完全に完結していて、
だから対面した時に無視されても、返事がなくても、
あんまり何とも思わないし、
たくさん質問ばかりしてしまった自分を恥ずかしく思ったりしないのかな、
と思う。

そんな(ど、どんな?)作品です。

それはDMの絵のように彼らが居なくても同じ事のような気がする。
まったくの静かな世界。

人によってはどんな美しい楽園より
癒され、憩える場所のような、
ちょっと寒くなってきたこの季節に
ヒュッと心にすきま風が吹いちゃったりしがちなこの時期に
がっちり作品とピントが合っちゃったり、
なんとも思わなくて「さよなら」といって店を出て行っても
だれにでも「さよなら」と言ってくれると思います。
それって超いいじゃんか!と思います。
自分と他者についてゲーを吐きながら(だからきたない)
トイレで考えていた自分には
それって超いいじゃんか!と思ったのです。

ぜひお出かけ下さい。


















  


Posted by calas at 17:38展示

パン+ランプ「パンプシェード展」はじまりました!

2015年10月16日

しぶしぶ昨日から窓を閉めて寝なくてはいけない気温になってきました。
できれば寝ている間、空気が少しでも入れ替わってほしいので
ほんの少しだけ開けて寝ます。この少しが完全にしまる時、僕の冬がはじまります。
そうすると外と中は完全に遮断されて暖かい部屋と別の世界の寒い外という感じになって
家で楽しめる色々な事をはじめます。
暖かくて明るくて、お家って安心だなあ、守られているなあと実感するのです。

さて、昨日から新しい展覧会がはじまっています!



Panpshadeパンプシェード
展示・受注販売会
2015/10/15(木)〜10/31(土)※水曜定休
作家在廊日:15(木)・17(土)・18(日)・19(月)・22(木)
11:00〜20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955

作家:モリタ製パン所 森田優希子
HP:http://pampshade.com








とにもかくにも店内中でパンが光っています。

本物のパンを加工してできているので
最初はおいしそうと思います。
そしてめちゃくちゃ光ってるなと思います。
そのうちきれいだな〜と思って、
幻想的だなと思います。
夜がきて、よりパンの光が強く感じてきて
光について明かりについて思います。
おなかも減ってきて食べ物についても思います。
人間は夜の深さが恐ろしくて、心細くて、それに畏れも感じて
明かりを灯したんだろうなと思います。
火を炊き、煮たり焼いたりして、食事をしたのだと思います。
深く大きな夜の中、灯された明かりはさぞかし心強いものだったろうなと思います。
暖かかったり、安心したろうなとも思うのです。
パンが光っているのをみていると、
そういうプリミティブな事について
あらためて考えてしまうような不思議な気持ちになります。

パンが光ってる!おもろい!と思って
森田さんに展覧会をお願いしましたが
本物の食べ物のパワー、
明かりというものについて、
これほどシンプルにダイレクトに語りかけてくるものって
あまり無い気がします。

強力粉、薄力粉、塩、イースト。
しかるべき量で、的確なタイミングで発酵して熱を加えて膨らんで、
パンってめちゃくちゃシンプルでおいしくて不思議な食べ物です。
そこにLEDと電力を加えて、
パンプシェードは発光します。

calasの展示ではかなりシンプルに光るパンを展示しています。
そしてかなりたくさん光っています。

お茶をしながらぼんやりもの思いにふけっていただけたらと思います。
森田さん在廊時にはパンの話をぜひ聞いてみて下さい。
知らない事がたくさん聞けてとっても楽しいです。

パンプシェード以外にもパンにまつわる作品が販売されています。

ナンでできている「今、ナン時」や

アルファベットのプレッツェルもありますよ〜!

あと、こっそりひっそりケント・マエダヴィッチさんとコラボレーションしています。
ケントさんのパンの絵は逸品です。あわせてご覧下さいね。
ちなみに11月calasで個展をされます。お楽しみに!






ぜひお出かけ下さい!

  


Posted by calas at 16:29展示

ながせたいり個展「絵日記提出します」はじまっています!

2015年10月05日

ながせたいり個展
「絵日記提出します」
10月1日(木)〜10月13日(火)※水曜休
11:00〜20:00(Lo.19:30)
calas(カラス) cafe and needfulthings
神戸市中央区元町通2−7−8 
元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955

まるでcalasがどこかの学校の教室になってしまったようです。
やっぱり絵日記は夏休みの宿題感がありますね。


壁一面で見ていると、ながせさんの日々を一気に感じるような気がして圧倒されます。

じっくり一枚一枚みているとたまらんかわいさだったり
知っている人が混じっていたり、自分を見つけたりして面白いです。







ながせさんにもいやな事があった日や、かなしかった日があって
でも絵日記になると一枚もいやな気持ちになる絵がなくて、
それって凄い事だと思います。
あと、ラフに描かれているような絵日記ですが
ところどころめちゃくちゃすごい表現のところがあって
そうだ、ながせさんめちゃくちゃ絵がうまいんだった…と感動します。


そんなながせさんの絵日記の世界に自分が入れるにがおえ絵日記も制作販売しています。
※作家在廊情報
6日 (火)◯
7日 (水)定休日
8日 (木)◯
9日 (金)◯
10日(土)◯
11日(日)×
12日(月)×
13日(火)◯
あなたが出てくる絵日記をその場で描いてくれます。
僕はハガキサイズのサンプルになっていてうれしい…。


今日も窓辺でなにやら新しい絵日記ができていっています。


グッズや絵日記本も販売しています。

今までのすべての絵日記がファイルと展示でご覧頂けます。
気になった日記はお申し込み頂くと後日ご自宅にポストカードで届きます。
一枚200円

会期中限定カフェメニューもご用意しております。
おまけの缶バッチ付きです。

ドーナツ好きのながせさん。
限定メニューはホットドーナツにアイスとチョコレートソース、
仕上げにココナッツをのせました。
アイスにかかったチョコレートはパリパリに、
ドーナツにかかったチョコレートはとろりと、
あたたかいドーナツの上でしみこんだアイスとチョコが
ハッピーな感じになったと思います!
¥600(ドリンクセットは200円引き)

10月13日(火)までですのでお見逃しなく。
ぜひお出かけ下さいね。




  


Posted by calas at 15:51展示